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サービス&ソリューション

眠っているデジタルコンテンツ
活用しませんか?

デジタルコンテンツ

こんなお悩み、ありませんか?

  • デジタルコンテンツを見比べて
    研究したいけど、ツールがない
  • 貴重な資料をデジタル化したし、
    いろんな人に見てもらいたい…
  • 手元の画像や動画で、
    名品・名作・名所の魅力を伝えたい!

そのお悩み、
IT-One Quest

(アイティーワン クエスト)

解決に向けてお手伝いします!!

IT-One Quest

一つの画面でコンテンツの
同時比較ができる
プラットフォーム

IT-One Questイメージ

展覧会、研究者による研究活動など、
デジタルコンテンツをお持ちであれば、
どなたにでもご利用いただけまます。

用途で選ぶ IT-One Quest

IT-One Quest WEB

WEBブラウザ上で、
お手持ちのデジタルコンテンツを
自由に並べて見られます。

教材作成や比較研究、
展示企画など幅広い場面で
ご利用いただけます。

IT-One Quest WEB
料金プラン

月額料金
(1アカウントあたり)
最小
アカウント数
ストレージ
(容量)上限
(1アカウントあたり)
ストレージ
追加
基本機能 管理機能 サポート&
サービス
トライアル
(3カ月間)
Free 1 10GB
ベーシック ¥1,200 1 10GB
月額料金
(1アカウントあたり)
最小
アカウント数
ストレージ
(容量)上限
(1アカウントあたり)
ストレージ
追加
基本機能 管理機能 サポート&
サービス
スタンダード プレミアム
¥5,800
(¥1,160)
¥11,000
(¥1,100)
5 10
10GB 10GB

※1アカウントあたり

※ストレージの追加が可能です。
ご契約プランによって料金が
異なりますので
詳細はお問い合わせください。

3カ月無料
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お試しいただけます!

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IT-One Quest
デジタル展示システム

デジタルコンテンツをより魅力的に
展示するため
お客様のご要望に応じて、
最適なサポートを行います。


展示までの流れ


お問合せ

展示内容について

対象デジタルコンテンツについて

ご予算、イメージ 等

ご提案

画面レイアウト

機器レンタルプラン

お見積り 等

準備

システム構築

デジタルコンテンツ取り込み

展示機器の手配 等

完成引渡

展示機器の設置

お客様立ち合い確認

保守サポート 等

アフター
フォロー

展示機器の撤去

操作ログの分析

分析結果のご提供 等

展示のイメージは活用事例をご覧ください。

まずはお気軽にお問い合わせください。

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活用事例


公開70周年記念 映画『羅生門』展

「従来にない新しい表現で、観る者が自身で作品の撮影現場に立ち会っている気分を味わえるインタラクティブな展示を目指す。」をコンセプトに、実際に映画撮影で使用された台本と映画のシーンを比較して閲覧できる展示システムを提供しました。映画作成の背景についての考察をより深める展示にするため、研究者による解説文とともに撮影当時のスティール写真も連動して表示させました。

東京展示 2020年9月12日~12月6日
国立映画アーカイブ 展示室
京都展示 2021年2月6日〜3月14日
京都文化博物館
羅生門展での展示の様子

角川映画 45年企画 角川映画祭

角川映画 第一作『犬神家の一族』(1976年)の公開から45年目を迎えるにあたり、「読んでから見るか。見てから読むか。」をテーマに、メディアミックス戦略の原点となった同作品を題材として、映画撮影で使用された台本、原作小説、映画のシーンを連動比較して閲覧できる展示システムを提供しました。また、台本のページに合わせて各シーンの動画と撮影当時のスティール写真を連動して表示させました。

埼玉展示 2021年11月19日~12月30日
ところざわサクラタウン ダ・ヴィンチストア内
角川映画祭での展示の様子

映画のまち調布シネマフェスティバル2022

文化庁委託事業「アーカイブ中核拠点形成モデル事業(撮影所等における映画関連の非フィルム資料)」の調布地区調査により発見された、貴重な映画ポスターやプレスシートなどをデジタル展示システムで作品ごとに表示させました。幅広い年齢層に触れていただけるトップ画面のデザインをご提案し、配給会社、監督、俳優などのカテゴリ選択から、作品画面を表示するシステムを提供しました。

調布展示 2022年2月26日~3月5日
調布市文化会館 たづくり
映画のまち調布シネマフェスティバル2022での展示の様子

『脚本家 黒澤明』展

『隠し砦の三悪人』の物語は、4人の脚本家(黒澤明、菊島隆三、橋本忍、小國英雄)が同時に各シーンを執筆する「いきなり決定稿」方式で作られました。本展示では各脚本家の執筆した草稿と決定稿を連動比較して、そのスリリングな生成過程を閲覧できる展示システムを提供しました。 また、対象シーンのイメージ画像を掲載したシーン選択画面を設けることで、ユーザーがより楽しめる展示となるようご提案しました。

東京展示 2022年8月2日~11月27日
国立映画アーカイブ展示室
脚本家 黒澤明展での展示の様子

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